コンボにおける一番重要な点は落とさない、ミスをしないことである。自分のコマンド精度にあったコンボを覚えると良い。
※壁割りの際にwaを用いている動画があるが、ver1.38アップデートによりwaで壁を割っても起き攻めができなくなったため、覚醒必殺技で壁を割ることをおすすめする。どの技で壁を割るかについてはセットプレイのページ内"覚醒必殺技による壁割り後の行動"の項に記している。
中央:近s→2s→2hs→dlksmh→発射→近sの起き攻めへ移行する(画面端に近ければ停止→波動設置から起き攻めへ)
近sからの基本コンボ。2hsの後のksmhにディレイをかけないと拾うことができない。
中央:近sch→js→(空ダ)→js→近s→~→壁割り
近sがカウンターした際の低難度コンボ。このレシピは近s空中ヒット時も流用できる為、相手のバーストをガードした際等に使うと良い。
中央:近sch→5d→5kdc→2k→近s→~
中央:近sch→5d→近s→6hs→近s→~
中央:5hs→追加hs→ksmh6入れで近sの起き攻めへ移行する
中央:5s、2s→5hs→ksmh→発射→近sの起き攻めへ移行する(画面端に近ければ停止→波動設置から起き攻めへ)
距離が近いと5hsからksmhが繋がる。ヒット確認をしてなおかつ距離を確認しなければならないため、カウンターした際に実行できたら120点という認識で良い。
中央:5hsch→ksmh(持続当て)→2k→2d→セットプレイへ
ksmhの速度を調整し、持続部分を当て、2kを繋げる。カウンター確認が必要かつ難易度が高いため、優先度は低い。
中央:2k→6k→ksmh→発射→近sの起き攻めへ移行する(画面端に近ければ停止→波動設置から起き攻めへ)
画面端から遠くラインを上げたい時、ゲージがありコンボを伸ばしたい時に使う。空中攻撃からであればヒット確認も容易なため、判断できると強力。但し2k→2d→竜巻設置のセットプレイが強力なため、場合により選択できたら120点という認識で良い。
中央:2dch→5kダッシュキャンセル→近s→~
2dがカウンターした時のコンボ。まとまったダメージを取ることができるため、カウンター確認を怠らないようにしたい。
中央:6p→ksmh→発射→近sの起き攻めへ移行する(画面端に近ければ停止→波動設置から起き攻めへ)
6pからはヒット時、ガード時問わず、竜巻設置が無難。ヒット確認が必要なため、カウンター時に確認ができ、こちらのコンボを選択出来たら120点と言う認識で良い。
2s画面端:近s→2s(一段)→2hs→波動設置→2hs→ロリ→近s→壁割り
画面端:2k→6hs→波動設置→2hs→ロリ→近s→6hs→壁割り
2k始動の壁割りコンボ。難易度は少し高いが、ローリングの2択から2kが当たる場面は非常に多いため、覚えたい。
画面端:5hs→追加hs→ksmh→停止→2k→6hs→壁割り
浮き補正が緩いと停止から2kが繋がる。5s→追加sや距離が近いと2s→追加sからも繋がる。ヒット確認をしなければならないため、カウンター時に確認出来たら120点という認識で良い。
中央: 近s→2s→2hs→dlksmh→発射→赤rc→近s→2s→2hs→ksmh→発射→近sの起き攻めへ移行する(画面端に近ければ停止→波動設置から起き攻めへ)
中央: 近s→2s→2hs→dlksmh→発射→前紫rcc→近s→~
rccを使った難易度の高いコンボ。赤rccにすると浮き補正が緩く拾えない。発射の慣性が乗り、長い距離を運ぶことができる。
中央: 近sch→js→空ダ→js→近s→2s→2hs→ksmh→発射→前赤rcc→js→jhs→近s→~
赤rccは紫rccでも可。紫rccにした場合はjs→近s。
中央: 5s→5hs→ksmh→発射→前紫rcc→js→近s→~
赤rccにすると浮き補正が緩く拾えない。
中央: 2s→5hs→追加hs→ksmh→発射→前赤rcc→js→jhs→近s→~
赤rccは紫rccでも可。紫rccにした場合はjs→近s。
中央: 2k→6k→ksmh→発射→前赤rcc→js→jhs→近s→~
赤rccは紫rccでも可、紫rccにした場合はjs→近s。
中央: 5hsch→wa→js→jhs→近s→~
5hsカウンター確認からのコンボで難易度が易しいもの。jsはジャンプの最高点から降りてきたところで当てないと拾うことができない。
中央: 6p→ksmh→発射→前赤rcc→js→jhs→近s→~
赤rccは紫rccでも可。紫rccにした場合はjs→近s。
中央:5d→赤rc→近s(一段)→2hs→竜巻設置→5kdc→近s(一段)→2hs→ロリ→近s→~
ゲージがない場合はダストから何も繋がらないため使わない。赤rcを66赤rccにしても可能。rccにした場合はrc後の近sを二段にする。rccにした方がゲージ効率が良い。画面端に近い場合は~→5kdc→近s(二段)→溜め5d→近sとすることでダメージが上がる。
画面端: 2k→6hs→近s→2hs→ksmh→停止キャンセル→帰ってきたキルマシーン→近s→~→壁割り
いわゆるスパキャンを絡めてダメージを伸ばすコンボ。難易度に対してのダメージがそこまで高くなく、練習する優先度は低いが、見た目が良いため、覚えると楽しい。ksmh入力後素早くタイランコマンド(632146)を入力し、最後の6入力と同時にp、hsボタンを押す。
画面端背負い: 近s→2s→2hs→wa→2k(透かし)→(ダッシュ)→近s→2s→2hs→ksmh→停止→壁割り
近sから入れ替えられるコンボ。簡単なため、覚えておくと良い。また大体の場合でwa→2k(透かし)→近sによってコンボを伸ばすことができるため、waでコンボを伸ばしたいが、どの技で拾えるかわからない際は選択すると良い。
基本的に画面端から遠い場合はラインを上げることができ、またコンボに繋げやすいため発射を使うと良い。
画面端に到達する場合は状況がより良くなるため、停止をすると良い。停止→波動設置→dl近sとすると相手の無敵技をガードしながら近sを重ねることができ、強力。
また停止はwb値が高いことも利点。wbさせたいと考えている際に停止をしてwbしなかったとしてもrcを用いてコンボを伸ばすことができるため、発射を用いる利点はあまりない。
画面端に到達しない場合でもコンボの締めを停止にすることによって空中ダッシュ→jsとして詐欺重ねを行うことができ、発射より状況が良いため、自身の好みで使い分けても良いだろう。