コンボにおける一番重要な点は落とさない、ミスをしないことである。自分のコマンド精度にあったコンボを覚えると良い。
※壁割りの際にwaを用いている動画があるが、ver1.38アップデートによりwaで壁を割っても起き攻めができなくなったため、覚醒必殺技で壁を割ることをおすすめする。どの技で壁を割るかについてはセットプレイのページ内"覚醒必殺技による壁割り後の行動"の項に記している。
中央:近s→2s→2hs→dl236k→k→近sで起き攻め(画面端に近ければp→236sから起き攻め
コンボサーチ:270421
近sからの基本コンボ。2hsの後の236kにディレイをかけないと拾うことができない。
中央:近sch→js→(空ダ)→js→近s→~→壁割り
コンボサーチ:270422
近sがカウンターした際の低難度コンボ。このレシピは近s空中ヒット時も流用できる為、相手のバーストをガードした際等に使うと良い。
中央:近sch→5d→5kdc→2k→近s→~
コンボサーチ:270423
近sがカウンターした際のより高火力なコンボ。js→空ダ→~のコンボより難易度が高い為、練習する優先順位は低い。運ぶ距離は若干短い為、状況によって使い分けられるのがベスト。
中央:近sch→5d→近s→6hs→近s→~
コンボサーチ:270424
相手の無敵技をガードした際は~→近s→6hsから近sで拾うことができる。若干目押しの要素がある等難しい点が多いため、練習する優先順位は極めて低い。
中央:5hs→追加hs→236k6入れで近sの起き攻めへ移行する
コンボサーチ:270425
中央:5s、2s→5hs→236k→k→近sで起き攻め(画面端に近ければp→236sから起き攻めへ)
コンボサーチ:270426
距離が近いと~→5hsから236kが繋がる。ヒット確認をしてなおかつ距離を確認しなければならないため、カウンターした際に実行できたら120点という認識で良い。
中央:5hsch→236k(持続当て)→2k→2d→セットプレイへ
コンボサーチ:270427
236kの速度を調整し、持続部分を当て、2kを繋げる。カウンター確認が必要かつ難易度が高いため、優先度は低い。
中央:2k→6k→236k→k→近sで起き攻め(画面端に近ければp→236sから起き攻めへ)
コンボサーチ:270428
画面端から遠くラインを上げたい時、ゲージがありコンボを伸ばしたい時に使う。空中攻撃からであればヒット確認も容易なため、こちらを選択できると良い。但し2k→2d→214sのセットプレイが強力なため、場合により選択できたら120点という認識で良い。
中央:2dch→5kdc→近s→~
コンボサーチ:270429
2dがカウンターした時のコンボ。まとまったダメージを取り、画面を運ぶことができるため、カウンター確認を怠らないようにしたい。
中央:6p→236k→k→近sで起き攻めへ(画面端に近ければp→236sから起き攻めへ)
コンボサーチ:270430
6pからはヒット時、ガード時問わず、214sが無難。ヒット確認が必要なため、カウンター時に確認ができ、こちらのコンボを選択出来たら120点と言う認識で良い。
画面端:近s→2s(一段)→2hs→236s→2hs→214k→近s→壁割り
コンボサーチ:270438
2sを二段出し切ると236s後に微ダッシュを入れなければならない。
画面端:近s→2s→2hs→236s→dl5s→追加s→236k→p→壁割り
コンボサーチ:270440
先にコンボをし、浮き補正がある状態だとだいたい5sまたは追加sでwbする。~236sから→2hsとする前述のコンボは状況によって2hsの前にダッシュを入れなければ拾えない場合があるが、こちらのコンボはダッシュを入れなくても拾えることが多い印象があるため、筆者はこちらを多用する。優劣はそこまで無く、好みでどちらを習得するか選択して構わない。
画面端:2k→6hs→236hs→2hs→214k→近s→6hs→壁割り
コンボサーチ:270447
2k始動の壁割りコンボ。難易度は少し高いが、214kガード後の二択から2kが当たる場面は非常に多いため、覚えたい。
画面端:5hs→追加hs→236k→p→2k→6hs→壁割り
コンボサーチ:270448
浮き補正が緩いとpから2kが繋がる。5s→追加sや距離が近いと2s→追加sからも繋がる。浮き補正によってpのみをヒットさせないと拾えない場合がある。ヒット確認をしなければならない、尚且つコマンド精度を要求される、また~→pでコンボを締めて236sを重ねる起き攻めが強力なため、練習する優先度は低い。
中央: 近s→2s→2hs→dl236k→k→赤rc→近s→2s→2hs→236k→k→近sで起き攻め(画面端に近ければp→236sから起き攻めへ)
コンボサーチ:270455
基本コンボを2回入れる簡単なコンボ。始めはどの状況であってもrc→基本コンボで十分強い。二回目のあ~→近sから2sのタイミングが目押しとなるため、~→近s→2hsとしても良い。赤rcを下赤rcとすると、236kの慣性が乗らず拾いやすくなる。コンボにおいて1番重要なことは落とさないこと。
中央: 近s→2s→2hs→dl236k→k→前紫rcc→近s→~
コンボサーチ:270456
rccを使った難易度の高いコンボ。赤rccにすると浮き補正が緩く拾えない。kの慣性が乗り、長い距離を運ぶことができる。前紫rccを早めに行うと近sで拾うことができないため、kの頂点を過ぎたあたり?でrccすると良い。
中央: 近sch→js→空ダ→js→近s→2s→2hs→236k→k→前赤rcc→js→jhs→近s→~
コンボサーチ:270457
赤rccは紫rccでも可。紫rccにした場合はjs→近s。
中央: 5s→5hs→236k→k→前紫rcc→js→近s→~
コンボサーチ:270459
赤rccにすると浮き補正が緩く拾えない。
中央: 2s→5hs→追加hs→236k→k→前赤rcc→js→jhs→近s→~
コンボサーチ:270460
赤rccは紫rccでも可。紫rccにした場合はjs→近s。
中央: 2k→6k→236k→k→前赤rcc→js→jhs→近s→~
コンボサーチ:270461
赤rccは紫rccでも可、紫rccにした場合はjs→近s。
中央: 5hsch→wa→js→jhs→近s→~
コンボサーチ:270465
5hsカウンター確認からのコンボで難易度が易しいもの。jsはジャンプの最高点から降りてきたところで当てないと拾うことができない。
中央: 5hsch→wa→2hs→214s→2hs→2入力214k→2hs→8入力214k→js→jhs→近s→~
コンボサーチ:270554
5hsカウンター確認からのコンボでどこからでもwbすることができる難易度の高いもの。
中央: 6p→236k→k→前赤rcc→js→jhs→近s→~
コンボサーチ:270468
赤rccは紫rccでも可。紫rccにした場合はjs→近s。
中央:5d→赤rc→近s(一段)→2hs→214s→5kdc→近s(一段)→2hs→214k→近s→~
コンボサーチ:270469
ゲージがない場合はダストから何も繋がらないため使わない。赤rcを前赤rccにしても可能。rccにした場合はrc後の近sを二段にする。rccにした方がゲージ効率が良い。画面端に近い場合は~→5kdc→近s(二段)→溜め5d→近sとすることでダメージが上がる。
画面端: 2k→6hs→近s→2hs→236k→pキャンセル→帰ってきたキルマシーン→近s→~→壁割り
コンボサーチ:270473
いわゆるスパキャンを絡めてダメージを伸ばすコンボ。画面端を背負っている場面でもテンションゲージを払ってwbすることができる。難易度に対してのダメージがそこまで高くなく、練習する優先度は低いが、見た目が良いため、覚えると楽しい。236k入力後素早くタイランコマンド(632146)を入力し、最後の6入力と同時にp、hsボタンを押す。
画面端背負い: 近s→2s→2hs→wa→2k(透かし)→(ダッシュ)→近s→2s→2hs→236k→p→壁割り
コンボサーチ:270474
近sから入れ替えられるコンボ。簡単なため、覚えておくと良い。また大体の場合でwa→2k(透かし)→近sによってコンボを伸ばすことができるため、waでコンボを伸ばしたいが、どの技で拾えるかわからない際は選択すると良い。
基本的に画面端から遠い場合はラインを上げることができ、またコンボに繋げやすいため発射を使うと良い。
画面端に到達する場合は状況がより良くなるため、停止をすると良い。停止→236s→dl近sとすると相手の無敵技をガードしながら近sを重ねることができ、強力。
また停止はwb値が高いことも利点。wbさせたいと考えている際に停止をしてwbしなかったとしてもrcを用いてコンボを伸ばすことができるため、発射を用いる利点はあまりない。
画面端に到達しない場合でもコンボの締めを停止にすることによって空中ダッシュ→jsとして詐欺重ねを行うことができる場合があり、発射より状況が良いため、自身の好みで使い分けても良いだろう。