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A.テスタメントのモーションやボイスに注意し、ジャンプガードで対応しよう!
→アービターサインは下段が24F、中段が28Fの遠距離技です。
相手のキャラを見てると自分のキャラの位置に出た魔法陣に反応が遅れてアービターを食らってしまう…なんてこと、あると思います。
テスタが鎌を頭上に振り上げた時、もしくは打つ時の「アーb」が聞こえたらジャンプ!
ジャンプガードなら中段も下段も関係なくガードできるので、不要なダメージをもらわないで済みます。
A.カラスを打つタイミングを見極めよう!
→テスタに画面端でステインをつけられて、5K爆破→低ダJHS→JD→JHSグレイヴ→2K→2D→カラス→5K爆破→低ダJHS……と永遠に固められた経験ありませんか?
この連携の一番の暴れポイントはカラスです!
カラスの発生は21Fと結構遅く、近距離なら遠Sや2Sは勿論、少し離れた距離でもダッシュ2Kなどで割り込むことができます。
対戦相手のカラスの打ち時が一定で読みやすい場合はお仕置きしてやりましょう!
→さらに言うと、低ダJHSの後にバクステを連打するとJHS→JDの中段択と、JHS→着地2Kのどちらにも対応することができます。
JDの場合は連ガなのでバクステが出ず、着地2Kの場合はバクステが出て2Kを避けることができます!
→もっと言うと、テスタの2K→2Dは投げや無敵、バクステで割り込めます。
投げは密着でガードしないといけませんが、無敵技を持っているキャラを使っているなら2Dに割り込むことができるので狙ってみましょう。(多用は厳禁!)
A.中距離まで近づいて相手の弾打ちと読み合おう!
→微ダ遠Sや空ダが通る距離になったらチャンス!
Sグレイヴがくると思ったら低ダしてChを狙い、カラスがくると思ったらダッシュしてChを狙いましょう!
これを徹底するとテスタは後低ダJHSグレイヴをして距離を取りつつサキュバスを置こうとします。
これに対してダッシュして6Pなどの上半身無敵で対応できると、テスタはもう何もできずに画面端でうずくまってガタガタ震えることしかできないでしょう!
→また、高速かつ弾強度の高い技を持っているキャラは、テスタの弾打ちに対してそれを打つと遠距離でもリターンを取れることがあります。
超必の場合はテスタ側もRCで対応することが多いですが、お互いに50%使ってトントンなので狙える時は狙っちゃいましょう。
例)バヨネート、粗雪、拳銃、ジョーカートリックなどなど
対テスタ
カラス(密着)とHSリーパーはガードさせて+2
立ち回り
よくやる遠S→Sリーパーは低ダで確定取れる←これされるとかなり面倒
カラスが見えたら垂直ジャンプガード
ダッシュ慣性つけた前ジャンプでガードしながら近付く、ダッシュガードで近付く
ダッシュ6P→これが通ったら遠Sとか振ってもいいよ
画面端の攻め
ステイン状態で5K→低ダJHS→JD→空中HSリーパーが連ガでそのあとも大体連ガ
JHS→JDとJHS→着地2Kで二択 初めはJDでリスクゲージ貯めることが多かったり
最初からしゃがんでJDを避けるとか(5Kの時点で立ってないとF式になって無理)
JHS(ヒット)→JDを避けた時近S当たる
カラス→5Kは大体連ガに近いから無敵擦ってていいかも