2024/11/18更新
ABAは貧弱な通常モードと強力な憤嫉モードを切り分けながら戦っていくテクニカルなキャラです。
嫉妬ゲージを切らさないように戦うのが非常に大事で、パラケルスを使った攻撃や当身である逆上と驚愕を使ってゲージ回復をし、ゲージが貯まったら憤嫉モードに切り替えてガン攻めしましょう。
回復手段…以下の技を相手に当てると回復する。
S系統・HS系統・JD・逆上と驚愕を成功させる・結合と変性・抑圧と束縛
憤嫉モード時に変転と感化を使用すると、消費した嫉妬ゲージに応じて回復する
~開幕の行動~
嫉妬ゲージ50%を保持して通常モードでスタートします。
通常モードはそこそこ弱いので、最初は距離をとる方が良いです。開幕殴りに行っても基本負けますし、後ろ歩きで空かされたら悲惨なことになります。
その状態で様子を見ながら「変転と感化」をするタイミングを探しましょう。
相手が飛び道具を撃ってくるなら「逆上と驚愕」を使って嫉妬ゲージを稼ぎましょう。
憤嫉モードになれたらアバのターンの開始です。
~憤嫉モードでの立ち回り~
このモードになると相手は逃げに徹するか、近付けさせないように行動してきます。
ですが時間も限られているのでガンガン近付いていきましょう。
近付き方はガンダッシュで基本OKです。
そこから立ちHS先端~威喝と嗚咽で攻めたり、ジャンプHSで攻めたりしましょう。無敵技がある相手にはおもむろに断罪と情動を使ってもOKです。とにかくガンガン攻めて攻めて攻めまくります。
相手に近づけたら戮力と傾動でガードを崩しにかかりましょう。
ガード崩しの択は戮力と傾動としゃがみHSの2種類でOKです。
~攻められた時の防御方法~
攻められた時は早めにバーストを使ったり、黄色ロマンキャンセルを使って切り返しましょう。
アバはノーゲージでの切り返し技が無いため、上記の2つに頼らなくてはいけません。
ゲージが無い場合はFDで相手との距離を空け、暴れ行動を取りましょう。
お勧めの暴れ行動はしゃがみPとしゃがみKです。
しゃがみPは発生4fと早く、連打キャンセルも効くため使いやすいです。
しゃがみKはリーチの長い下段攻撃の為、距離を離した相手に刺さりやすいです。
どちらも威喝と嗚咽が連続ヒットするため、こちらのターンになりやすいです。
対空は→+PかしゃがみSがオススメです。
→+Pは威喝と嗚咽を入れ込んでOKですし、しゃがみSはカウンターヒットしたら非常においしいです。
~通常モードでの立ち回り~
ゲージが切れてしまい、通常モードで立ち回らないといけなくなる事も多いです。
その場合の基本的な立ち回りは、上(対空意識)を見ながら立ちHS先端当てぶんぶんで良いです。
相手が近付いてこず、こちらから近付かないといけない場合は戮力と傾動か牽引と随順を使って近付きましょう。
戮力と傾動は足元の攻撃を空かしながら近付けますし、牽引と随順は打点の高い技を空かしながら近付けます。ただし後スキはある為、中距離になるまではダッシュガードや歩きガードをしながら近付きましょう。
上手く相手に近付く事が出来たら、ガードされてもいいので結合と変性を当てましょう。
ガードされても有利ですし嫉妬げゲージも貯まります。
当たれば憤嫉モードにも切り替わるのでどんどんガードさせていきましょう。
シーズン4から戮力と傾動はガード時-2fとなったので使い所が減っていますがガードされてもバックステップかFDを張れば問題ありません。
・通常モード始動
しゃがみP×1~3>結合と変性
JP×2>結合と変性
立ちHS>威喝と嗚咽~抑圧と束縛
しゃがみK>足払い>威喝と嗚咽~抑圧と束縛
JD>しゃがみK>足払い>結合と変性
立ちHS(カウンターヒット)>威喝と嗚咽>遠距離S>しゃがみHS>結合と変性
立ちHS(カウンターヒット)>戮力と傾動>立ちK>結合と変性
立ちHS(カウンターヒット)>WA(ため)>変転と感化>微ダッシュ立ちK>ジャンプS>ディレイJHS>ダッシュ近距離S(DCC)>戮力と傾動>近距離S(DCC)>戮力と傾動>しゃがみK>→+P(壁張り付き)>変転と感化>ダッシュ結合と変性
立ちD(赤RC)>近距離S>→+HS>牽引と随順>しゃがみK>→+HS>結合と変性
立ちHS>戮力と傾動(赤RC)>しゃがみHS(2段当て)>牽引と随順>近距離S>しゃがみHS(2段当て)>結合と変性
※位置入れ替えコンボ
立ちHS>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(赤RC)>前ステップしゃがみHS(2段当て)>牽引と随順>近距離S>しゃがみHS(2段当て)>結合と変性
※ダメージと憤嫉ゲージ回復重視
立ちHS>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(前赤RCC)>牽引と随順>前ステップ近距離S>→+HS>結合と変性
※テンションゲージ回収重視
※→+HS>結合と変性が安定しない場合は、しゃがみHS(2段当て)>結合と変性にすると安定します。ダメージは4落ちます。
立ちHS>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(前赤RCC)>変転と感化>ダッシュ近距離S>断罪と情動>ダッシュ立ちK>JS>JHS>JD(壁張り付き)>変転と感化>結合と変性
端背負い立ちHS>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(前赤RCC)>変転と感化>ダッシュ近距離S>→+HS>断罪と情動>ダッシュ立ちK(DCC)>戮力と傾動>立ちK>JS>JHS>JD>ダッシュ立ちK>威喝と嗚咽>変転と感化>結合と変性
・憤嫉モード始動
中央で戮力と傾動>立ちK(DCC)>断罪と情動>ダッシュ立ちK>JS>JD>ダッシュ立ちK>→+HS(壁張り付き)>変転と感化>結合と変性
(嫉妬ゲージ50%以上)戮力と傾動>立ちK(DCC)>断罪と情動>ダッシュ立ちK(DCC)>戮力と傾動>しゃがみK>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(赤RC)>ダッシュ変転と感化>しゃがみHS>結合と変性(壁張り付き)>→+HS
※DCCが難しい場合はしゃがみKにすることでDCC無しでも出来ます。
(嫉妬ゲージ50%以上)足払い>断罪と情動>ダッシュ立ちK>→+HS>戮力と傾動>しゃがみK>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(赤RC)>ダッシュ変転と感化>しゃがみHS>結合と変性(壁張り付き)>→+HS
(嫉妬ゲージ50%以上)→+P(対空カウンターヒット)>断罪と情動>ダッシュ立ちK(DCC)>戮力と傾動>立ちK(DCC)>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(赤RC)>ダッシュ変転と感化>しゃがみHS>結合と変性(壁張り付き)>→+HS
→+P(対空)>断罪と情動>ダッシュしゃがみK>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(赤RC)>ダッシュ変転と感化>しゃがみHS>結合と変性
ジャンプHS>ダッシュ立ちK>→+HS>断罪と情動>ダッシュ立ちK(DCC)>戮力と傾動>しゃがみK>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(赤RC)>ダッシュ変転と感化>しゃがみHS>結合と変性(壁張り付き)>→+HS
端背負い立ちHS>威喝と嗚咽~抑圧と束縛(前赤RC)>ダッシュ近距離S>→+HS>断罪と情動>ダッシュ立ちK(DCC)>戮力と傾動>近距離S>→+HS(壁張り付き)>変転と感化>結合と変性
端背負いしゃがみK>足払い>断罪と情動>しゃがみS>しゃがみHS(1段)>牽引と随順>近距離S(DCC)>戮力と傾動>近距離S(DCC)>戮力と傾動>立ちK(DCC)>結合と変性>壁張り付き>牽引と随順>結合と変性
~詐欺跳び~
憤嫉モードでダウンを奪った後、近距離Sでダウン追い打ちをし前ジャンプJP(空かし)>着地際JSと出すと、詐欺跳びになる。
ダウンが取れる技は、投げ、足払い、抑圧、断罪の4つ。
~画面中央での裏回り~
上記方法でダウン追い打ちをした後、最速で空中ダッシュJHSと出すとめくりとなる。ヒット時はダッシュ立ちKからコンボが可能。
~画面端での裏回り~
憤嫉モードでダッシュ慣性付きの戮力と傾動>近距離S>JS>JD(着地)>最速空中ダッシュ>ディレイJHSでめくり当てが出来ます。
その後はダッシュ立ちK>JS>ディレイJHS>ダッシュ近距離S(DCC)>戮力と傾動>近距離S(DCC)>戮力と傾動>しゃがみK>断罪と情動>ダッシュしゃがみK>→+P(壁張り付き)>変転と感化>ダッシュ結合と変性が可能(嫉妬ゲージ70%以上必要)
嫉妬ゲージが足りない場合はダッシュしゃがみKの後、結合と変性をすればOK。
Wiki初心者向け説明(ここより下は消しても大丈夫)
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これは赤文字
これは緑文字
これは緑文字
カラーコード#edaeda
HS: #FF0000
P: #D96ACA
S: #16DF53
K: #1BA6FF
D: #E8982C
※ChatGPTで以下のように書き込みすると、一括置換するのでおすすめです
書き込み内容
これから書き込むメッセージについて、以下の単語をその次に示すspanタグで囲んでください
HSの場合、<span style="color: #FF0000; ">
Pの場合、<span style="color: #D96ACA; ">
Sの場合、<span style="color: #16DF53; ">
Kの場合、<span style="color: #1BA6FF; ">
Dの場合、<span style="color: #E8982C; ">
以下テストします。
こんにちは!GGSTについて説明します!
まずはP!これはパンチを出すよ!
次にK!これはキックを出すよ!
その次はS!これはスラッシュの略でちょっと強い攻撃を出す!
最後にHS!これはヘヴィスラッシュの略で強い攻撃を出す
結果
ここ色の名前はこちらを参考
https://www.colordic.org/
組み合わせも
こんな感じで
出来る
文字の折りたたみ
フローチャート図は「mermaid」を使うと書ける(PlantUMLも対応)
公式サイト
https://mermaid.js.org/syntax/flowchart.html
参考ページ
https://zenn.dev/yuriemori/articles/e097dbd950df86