2024/11/28 記述時バージョン(Ver 1.40)
ダメージや詐欺とび可否の話は「ソル」を基準にしています(9F昇竜)
コンボレシピの一部が旧バージョンで作成したものですが、現バージョンでも出来るものです
針:で出す、弾のこと
電気(雷):を出したときに取得するエラー技
コマ:で出す、突進攻撃のこと
爆風:を出したときに取得するエラー技
爆発:で出す、ガークラ技
頭爆弾(頭、爆弾):を出したときに取得するエラー技
エラー発動:で出す、所持しているエラー技を出す技
エラー保留:で出す、所持しているエラー技の自動発動までのタイマーをリセットする技
無敵覚醒:で出す無敵覚醒技
強化覚醒:で出す強化技
浮遊:ベッドマンの空ダのこと
・5K(or 2K) > 2D > 236S
・これで爆風エラーを確保しましょう
・5K(or 2K) > 2D > 6321456HS
・最後を覚醒技にして倒しきり用に
・近S > 遠S > 2HS > 236S or 236HS
・発生7Fからのコンボ
・2HS、236Sが前進する攻撃なので、運搬力高いです
・近S ⇒ 遠Sで相手が空中状態になり、2HSが空中ヒットするのでのコンボだけ236HSが繋がります
・近S ⇒ 2S ⇒ 2HS や 近S ⇒ 2HSだと236HSが繋がりません
・近S > 2S > 2HS > 6321456HS
・最後を覚醒技にして倒しきり用に
・遠S(or 2S) > 2HS > 236S
・中距離からのコンボ。
・遠Sと2Sが先端当てになると、2HSが繋がらずガードやバクステなどで対応されます
・遠Sと2Sがカウンターの場合は、先端当てでも2HSが繋がります
・2Px1~3 > 236S
・暴れで使う2Pからのコンボ。
・相手との距離で2Pの当たる回数が異なります
・近S > HS > 236HS > 遠S > HS > 236HS(壁張付) > 5HS or (微ダッシュ632146HS)
・相手が壁密着した時のコンボ
・壁から少し離れた状態でコンボをすると、HS⇒236HS(壁張付)が繋がらない事があります
・1回目の236HSの後に微ダッシュを入れることで、微ダッシュせずに覚醒技で壁割できます(その場合、遠Sが近Sになることもあります)
・壁割ゲージと相談しましょう(ダウンを取りたいか、割った後にゲージを使いたいか)
・近S > HS > 236HS > HS > 632146HS(壁割)
・上記のコンボより、少しダメージが高いです
・上記のコンボより、技の回数が少ないのでゲージ回収量が少ないです
・エラーも頭爆弾を持った状態、壁割でダウンを取った状態で上記コンボとほぼ同じ状況になります
・上記のコンボ中に相手のバーストが貯まりそうな時のバースト対策壁割、倒しきり用などに
・6浮遊 > JHS > 2K > 2D > 236S
・前空ダから触って地上コンボへ
・ジャンプの高さでJHSが1~6回ヒットするので、ガードされても中段n回からの下段(2K)が強み
・ジャンプが高すぎると、隙間があるのでJHSが6回当たって2Kがガードされます
・ジャンプが高すぎてJHSがガードされた場合は、2Kが投げでPUNISHされます
※ジャンプが高すぎない場合は、連ガなので投げられません
・6浮遊 > JHS > 近S > 2HS > 236S
・前空ダから触って地上コンボへ
・上記のJHS > 2Kコンボと違って中段⇒上段なので、崩し要素は無し
・JHSが当たってたらこっちにするとダメージと運びが大きくなるので良し
・3浮遊 > JS(JK) > 2K > 2D > 236S
・下に降りながらJS(JK)を当てることで繋がります
・3浮遊 > JS(JK) > 近S > 2HS > 236S
・下に降りながらJS(JK)を当てることで繋がります
・6浮遊(or 3浮遊) > JS(カウンター) > ダッシュ > 近S×1~2 > 2HS > 236S(or 236HS)
・落ちながらカウンターした時のコンボ
・相手との距離感でダッシュの長さが変わります
・JSが引き寄せるので、位置調整を間違えて遠Sが出たときは遠S⇒2HS⇒236Sのいつもコンボで締めましょう
・相手がカウンターを喰らった時の高さで近Sを当てられる回数が変わります(高いと多く当たる)
・6浮遊(or 3浮遊) > JS(カウンター) > ダッシュ > 近S > 6HS > 236S(or 236HS)
・落ちながらカウンターした時のコンボ
・上のコンボより運べないですがダメージは高いです
・JSが引き寄せるので、位置調整を間違えて遠Sが出たときは遠S⇒2HS⇒236Sのいつもコンボで締めましょう
・投げ > 236S
・投げからのダウン追い打ちでエラー確保用です
・6P > 236P
・6Pで相手を飛ばしつつ、雷エラーを確保するコンボです
・6P > 236HS
・対空6Pの場合は236HSが当たります
・ベッドマンの6Pは前に長いので、近くで遠Sカウンターしない限りは236HSが当たりませんが、ガークラのエラーを所持できるので、強い技が出せると思いましょう
・~~~ > 236S > 赤RC > 近S > 6HS > 236HS
・ダメージを伸ばすコンボです
・236HSで締めるので、確定ダウンです
・~~~ > 236S > 赤RC > dl近S > 6HS > 236HS
・壁割用コンボです
・近Sを遅らせて打つと、236HSを打つタイミングでエラーが出るためそれで壁割が出来ます
・画面中央でこのコンボを打つと、コンボの最後が爆風になるので確定ダウンが無くなるので注意
・~~~ > 2HS > 6321456S > 5K > 236S(コンボレシピ:180183)
・2HSで相手を空中に浮かして強化覚醒技を挟むコンボです
・浮いた相手を5Kで拾って236Sで強化爆風エラーを確保します
・近S(カウンター) > 貯めD > 5K > 236S(or 236HS)
・近Sが地上相手にカウンターした時のコンボ1つ目(コンボレシピ:180183)
・最後の必殺技は状況で変えましょう
・「運びたい」とか「コンボ後の固めとかに爆風を使いたい」なら236S
・「ダメを伸ばしたい」or「ガークラを使った連携をしたい」なら236HS
・近S(カウンター) > 9ジャンプ > JK > 2浮遊 > JS > 近S > 2S > 2HS > 236S(or 236HS)
・近Sが地上相手にカウンターした時のコンボ2つ目(コンボレシピ:251823)
・1つ目のコンボとダメージが10くらいしか変わりませんが、ゲージ効率がいいです。
・近S(カウンター) > 9ジャンプ > JK > 3浮遊 > JS > 近S > dl近S or 遠S > 2HS > 236S
・近Sが地上相手にカウンターした時のコンボ3つ目(コンボレシピ:251826)
・近Sを密着で当てつつ2つ目のコンボの浮遊方向を変えることで、位置入れ替えが出来ます
・昇竜ガードから試すと分かりやすいです
・昇竜ガード後その場から近Sで表、微ダッシュ近Sで位置入れ替え出来ます
・dl近Sが出た場合、dl近S ⇒ 遠S ⇒ 2HS と技が1つ多く出せます
・ディレイを入れてるせいか、最後に236HSが当たりませんでした
・近S(カウンター) > 貯めD > 2S > 2HS > 236S(or 236HS)
・昇竜ガード後など、空中相手に近Sがカウンターした時のコンボ(コンボレシピ:180185)
・空中から落ちてくる相手を2Sで拾うのが少し難しいです
・上記の近Sカウンターコンボ1つ目は空中相手に近Sがカウンターした時でも繋がるので、どんな時でも完走するなら上のコンボ、近S > 貯めDの間に近Sが地上喰らいと空中喰らいの判断ができるならこっちのコンボにすると少しダメージが伸びます
・2HS(カウンター) > 236HS > 微ダッシュ > 5K > 236S(or 236HS)
・遠S(or 2S) > 2HS の時に相手が暴れてカウンターした時のコンボ
・5Kで拾える距離まで走る必要があります
・236HSを打った後にいつから走れるのかが分かれば楽に繋がると思います
・HS(カウンター) > 236HS(貯め1) > 9ジャンプ > JS > 1or2or3浮遊 > JS > 近S > dl2S > 2HS > 236HS(or 236S)
・HSが密着でカウンターした時のコンボ1つ目(コンボレシピ:251828)
・2Sを遠Sにすると、236Sのみ繋がるようになるので注意
・浮遊の方向は相手との位置関係で要調整
・少し距離が開くとJSが届かなくなるので、236HS(貯め1) ⇒ ダッシュ ⇒ 5K ⇒ 236Sに変えて運ぶか、236HS(貯め1)で止めて起き攻めを狙いましょう
・近Sガード ⇒ HSカウンターはJSが届き、近SをFDガード ⇒ HSカウンターは届きませんでした
・昇竜ガード後にダッシュしてからHSを当てるようにしましょう
・HS(カウンター) > 236HS(貯め1) > 9ジャンプ > JS > 1or2or3浮遊 > JS > 近S > 貯めD > (エラーヒット) > ダッシュ > 近S > 6HS > 236HS(or 236S)
・HSが密着でカウンターした時のコンボ2つ目(コンボレシピ:251832)
・浮遊の方向は相手との位置関係で要調整
・236HS(貯め1) ⇒ JS ⇒ JS ⇒ 近Sを高めに当てることで貯めDが当たります
・HS(カウンター) > ダッシュ > 遠S > 2HS > 236S
・HSがカウンターした時のコンボ
・上記のHSカウンターコンボと異なり、先端ヒットでも繋がります
・カウンター確認が出来なくて236HS出せなかった時などの妥協用
・HS(カウンター) > 236HS(貯め1) > 7ジャンプ > JS > 1or2浮遊 > JS > 近S > 2HS > (エラーヒット) > 236HS(最大溜め)
・HSが密着でカウンターした時のコンボ(コンボレシピ:251834)
・画面中央のHSカウンターコンボを画面端用にアレンジしたもの
・画面端だと位置入れ替えする可能性が多くなるので、7ジャンプにしています
・浮遊の方向は相手との位置関係で要調整
・近S ⇒ 2HSにすることで、2HSの直後にエラーが当たり壁張付きになるので236HSを最大溜めで当てることが出来ます
・遠Sや2Sを入れると2HS途中で壁張付き、エラーを持たずに壁割りすることもあるので注意
・昇竜ガード後にダッシュしてからHSを当てるようにしましょう
・6P > 236S
・遠Sに対抗する6Pでも、対空でも236Sが繋がります
・先端が通常ヒットの場合は236Sが当たらず、相手の目の前で隙だらけになるので
当たる距離を見極めるか、236Pか236HSでエラー確保を優先しましょう
・JD > (着地すぐに)9ジャンプ > JK > 2or3浮遊 > JS > 5K > 236S(or 236HS)
・JDからのコンボ
・浮遊方向はどちらでもOK
・JP×1~3 > 236S
・相手との距離でJPが複数回当たります
・4回目のJPは当たりません
・236Sをガードされると不利なので、JPを打っている間にヒット確認できると良し
・JS > 最速1 or 2浮遊 > JS > 近S > 遠S > 2HS > 236S
・まだ空ダを使ってないときのコンボ
・通常ヒット、カウンターヒットでも可
・浮遊の方向は相手との距離で要調整(状況によっては位置入れ替えになるかも)
・6浮遊(or 3浮遊) > JS > 5K > 236S(or 236HS)
・空ダしながらJSを当てた時のコンボ1つ目
・浮遊について下記の小ネタに記載しますが、落ちながらJSを当てた場合は5Kで拾えます。
・5Kで拾えたら好きな必殺技で締めましょう
・6浮遊(or 3浮遊) > JS > 近S > 遠S or 2S > 2HS > 236S(or 236HS)
・空ダしながらJSを当てた時のコンボ2つ目
・2HSの高めで拾えると23&HSが当たります
・~~~ > 236S > 赤RC > 微ダッシュ > 近S > 貯めD > (エラーが自動で出るまで待つ) > (エラーが出ると同時に)ダッシュ > 5K > (236S or 236HS)
・運搬用コンボ
・2K⇒2D⇒236Sや2HS⇒236Sなど、236Sでコンボを締めた時に画面端まで運びたい、割りたい時にどうぞ
・2K⇒2D⇒236SでRCをした場合は端から8割方、2HS⇒236SでRCをした場合は端から端まで運べます(コンボレシピ:180187)
・エラーが自動で出るまでの時間を近S⇒貯めDで消費する必要があります
・相手がベッドマンの頭の上に来たあたりで近Sを打つと、貯めDで浮いた相手に爆風が当たります
・「赤RC > 微ダッシュ」のダッシュを長めにすると、逆方向に運ぶことが出来ます(コンボレシピ:180188)
・※注意※画面端が見えた段階で赤RC⇒近Sを当てると、自動で出たエラーで壁を割ってしまうので画面端が見えた時はやらない方がいいです
コマ、爆発からのRC
・~~~ > (236S or 236HS) > 赤RC > 微ダッシュ > 近Sx1~2 > 2S > (ここら辺でエラーが自動発動) > 2HS > 236S
・ダメージを伸ばしたい、運びたい時に
・ガトリングコンボ中にエラーが自動で出てヒットするので、エラーは考えなくて大丈夫です
・1回目の近Sをベッドマンの頭の上あたりで出して、少し待ってから2回目の近Sを出すと2回近Sを当てられます
・画面端を背負ってる時に、2P暴れから行うと壁が割れます(コンボレシピ:180188)
対策してうまく勝てるレベルになったら記載予定
Wiki初心者向け説明(ここより下は消しても大丈夫)
画像の表示のさせかたはこう!
![](/images/icon/s.png)
大きさも変更できる
![](/images/icon/s.png =20x)
コマンド入力で使い勝手の良い絵文字達
太字はこう!
下線はこう!
NANAME-MOJI
KUMIAWASE1
KUMIAWASE2
取り消し線
通常引用
青引用
緑引用
黄色引用
赤引用
水平線はこれ
改行で隙間を増やしたいときはこう
これは赤文字
これは緑文字
これは緑文字
カラーコード#edaeda
ここ色の名前はこちらを参考
https://www.colordic.org/
組み合わせも
こんな感じで
出来る
文字の折りたたみ
フローチャート図は「mermaid」を使うと書ける(PlantUMLも対応)
公式サイト
https://mermaid.js.org/syntax/flowchart.html
参考ページ
https://zenn.dev/yuriemori/articles/e097dbd950df86